冬用羽毛布団って他の羽毛布団と何が違うの?選ぶ基準は?

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毎年のごとく寒波に苛まれている日本人にとって、羽毛布団は寝るときの必需品になりつつあります。
そんな羽毛布団ですが、冬用羽毛布団、羽毛肌掛け布団、二枚合わせ羽毛布団等の様々な種類があることをご存知でしょうか?
使う用途がそれぞれ異なっており、その中でも今回は「冬用羽毛布団」を中心に特徴や選ぶ基準を解説していきます。

□冬用羽毛布団とは?

最も多く市場に流通しており、皆様が寒さをしのぐために使っているのが冬用羽毛布団です。
特徴としては、ダウン率(羽毛の占める割合)が高く、保温性や放湿性に優れていることです。
その分、お値段も張りやすく、アイスランドのような有名な産地の冬用羽毛布団だと、何十万円もします。
ただ、羽毛肌掛け布団にすると、ダウンの質や保温性が下がる反面、値段は抑えられます。
ブランケットのように使うことができるため、夏におすすめの羽毛布団です。
二枚合わせ羽毛布団は、その名の通り、二枚の薄めの羽毛布団が重なっており、季節によって温度の調整が可能です。
春や秋などの難しい季節に使いやすいでしょう。
しかし、保温性やふかふか度を見ると、冬用羽毛布団の性能はダントツです。

□冬用羽毛布団を選ぶ基準

冬用羽毛布団は高価なだけあって、できるだけ損をしないように選びたいですよね。
羽毛の品質と側生地の素材が、冬用羽毛布団選びにおいて二大重要基準です。

*羽毛の品質

羽毛には、グースとダックの二種類があり、一般的にグースのほうがダックよりも羽毛のサイズが大きく、保温性に優れています。
マザーグースという水鳥の羽毛が使われているものは、高値がつけられていることが多いです。
また、羽毛がどのぐらいの割合で入っているかも、品質に影響するので、羽毛率も重視してください。
このように、性能を重視する方は、羽毛の品質に注目して選ぶようにしましょう。

*側生地の素材

羽毛の品質を重視しがちですが、実際に肌に触れる側生地の素材もとても重要な基準の一つです。一番よく使用されているのは、超長綿と呼ばれるコットンの一種で、肌触りがよく、高級な衣服にも用いられています。
また、コストを抑えるためにポリエステルと綿を組み合わせた素材の側生地もあります。
ただ、超長綿に比べると、通気性や耐久性において少し劣っている場合があります。

□最後に

冬用羽毛布団とはなにか、そして選ぶ基準を二つ紹介しました。
さらにこだわりたい方は洗浄度、ダウンパワー値、メーカーなど細かい基準は他にもありますので、チェックするようにしてください。


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