
「羽毛布団は定期的に天日干ししなければならないらしいけれど、どれくらいの時間干しておけばいいのだろうか」
羽毛布団は他の布団と違ってデリケートなので、メンテナンスには気を付けなければなりません。
そのメンテナンスの1つの天日干しにはとても気を遣いますよね。
そこで、今回は羽毛布団の干し方法や時間、注意点をご紹介いたします。
□羽毛布団の天日干し
ここでは、羽毛布団の天日干しの方法や時間、注意点をご紹介いたします。
*羽毛布団を天日干しする方法
まず、天日干しをする予定の屋外の場所の拭き掃除をします。
天日干しをする場所は普段は雨風にさらされている場所なので、濡れていたり砂やほこりがついている場合は、拭き掃除をしましょう。
また、天日干しをする場所は物干しざおや、ベランダの手すりや自転車の上が一般的です。
次に、実際に干していきます。
この時に大事なのが、あまり長時間干しすぎないことです。
具体的な時間は、片面30分から1時間程度です。
また、他に注意したいことは、布団たたきで布団をはたかないことです。
はたくことによって、ダニの死骸や糞がまき散らされるだけではなく、羽毛布団自体のフカフカ感も失われてしまいます。
*干し時間
先ほども述べた通り、天日干しをする時間は片面30分から1時間程度にとどめておいてください。
それ以上の時間干すと、布団の生地を傷めてしまう場合があります。
また、干す時間帯は太陽の出ている10時から15時までの間をおすすめします。
この時間帯に短時間で天日干しすることで、効率よくダニを死滅させることができるからです。
一方、夏の期間は日光がきつすぎることも考慮して、干す時間を短くしたり、時間をずらして早朝や夕方に干すことをおすすめします。
*干す頻度
天日干しにかける頻度は月1,2回が一般的です。
これ以上であれば、布団を傷めることにもつながります。
一方で、これより少なければ、十分な殺菌効果を得ることができません。
中には、「忙しくて月に2回も天日干しなんかできない」という方もいらっしゃると思います。
そのような方には、部屋の窓を開けて室内の風通しをよくすることをおすすめします。
そうすることによって、ダニなどは死滅させられませんが、羽毛布団の湿気は除去することができます。
□まとめ
今回は羽毛布団の干し時間をご紹介いたしました。
羽毛布団は非常にデリケートなもののため、天日干しをする際も気をつけるべき点が多いことが分かっていただけたのではないでしょうか。
天日干しをされる際には、是非、この記事を参考にしてみてください。
